2009年5月 7日 (木)

不況の現在好調な約60社の利益モデルを分析してみました

不況の現在でも業績が好調な約60社のビジネスモデルを独自に調査し、


お客さんの要望に対し、


・どんな解決方法を提供しているのか(10の解決方法)と

・どんな利益モデルを採用しているのか(12の利益モデル)に


分類・整理してみました。


わかったのは、ただ単に安くしてもダメなことです。

では何が必要か?というと、こっちの方が大事だったりします。



ちょっと大きいのでエクセル表にまとめました。


http://www.shin-2.com/lpaxxxthu.html  のページで

「10の解決方法」「12の利益モデル」の説明および

調査結果のエクセル資料のダウンロードができます。


連休明けの事業活動のアイディアにでもしていただければ幸いです。

友人に勧めることができる商品・サービスか?

最近、でもないですが、非常に誇張した商品やサービスの

広告を見かけることが多いです。


メールでもよくそんなキャッチコピーのメールが頼みもしないのに

着たりしますが、登録解除などできないので仕方なしに迷惑メールに

していますが。。


「1日10分で月収100万円が手にはいる」とか。。

(本当だったらスミマセン)


でも、そんな商品やサービスを広告と同じ台詞で友達や知り合いの人に

紹介できるでしょうか?


結構できなかったりしませんか?

確かにネットでは10倍くらいは誇張しないと誰も振り向いてくれないのかも

しれませんが。


やはり、友達にも(必要だと思っている人に限りますが)勧められる、商品・サービスや

広告などを行っていった方が、今日明日の売上が急激にあがるということはないですが、

数ヶ月先以降のことを考えると売り上げにも差がでてくるでしょう。


たぶんこれからはもっと顕著になると思いますので、少し行き過ぎていたと思われる方は

そろそろ方向転換していきましょう。

2009年5月 4日 (月)

正直な思いやりのあるキャッチコピー

ここ5年くらい、マーケティング関係の本などどんどん出てきて

特にコピーライティング系の知識・ノウハウはかなりの人が

割と手軽に学べるようになってきました。



そうすると、ついつい気になってしまうキャッチコピーが

多くなってくるわけですけど、


あまりにも多くなってくると、新鮮さがなくなってきたりして

反応も悪くなってきているようです。


そうすると、ひたすら過剰な表現をするか、オマケをたくさんつけたりして

たぶんそういうのも早いうちにダメになっちゃうのでしょう。


それよりも、例えばスーパーが


「今だけお買い得!半額○○円!」とやるよりも(それもいいとは思いますが9



「節約できる買い方の方法考えました。ちょっと寄って見てください」とか

「野菜類は、丸ごと安く買って、○○して保存しておく方が鮮度が保たれて

いいですよ」


みたいな、ちょっとした思いやりの案内をしたほうが多分喜ばれるように

なると思いますが、いかがでしょう?

2009年5月 2日 (土)

ビジネスモデル事例募集します!

こんなゴールデンウィークの、夜も遅い時間にこのブログを

見ている人は少ないと思いますが、ちょっと思いついたことがあるので。



このブログをご覧になっていらっしゃる方で、身の回りで(ご自分が知っていらっしゃる範囲で)



「このビジネスモデル面白そう」



というものがあれば、ぜひ教えて頂ければと思います。


そうすれば、ここを見た人が、いろいろと参考にして頂けたり、

なんらかヒントを得ていただけたりするのでは?


と思って書き込んだ次第です。



思いついた時で構いませんのでよろしくお願いいたします。


書き込んで下さった方には、何かお礼がしたいですね。

新型インフルエンザにみる消費意欲

新型インフルエンザがフェーズ5となり、かなりゴールデンウィークは

外出が減るのでは?という懸念を裏切るかのように、行楽地はかなりの

盛況ぶりのようです。


海外旅行も「死ぬようなこともなさそうだし。。ということで行く方も

いるようです。(ちょっとびっくり)


国内に関しては高速道路の料金引き下げ効果もあるのでしょうが、


昨年からずっと続いている不況でなかなかできなかった、娯楽などに

対する出費意欲が出てきているのではと思います。


消費することで得られる豊かさもあります。


そういう気持ちは不況だろうがなんだろうがなくなることはないのですから、

それらの要望に応えるビジネスモデルを作れれば、不況は関係なくなります。

2009年4月30日 (木)

同じ金額の値引きでも

同じ金額の値引きでも、



「これだけ値引いたら買ってくれるかな?」と思うのと


「お客さんも大変だから、この位値引いて少しでも

負担を軽くしてあげれたらいいな」と思うのと



同じ金額でも随分違うと思いませんか?



2つ目の方がお客さんが喜んでくれると思いますが、

そうでなかったとしても、自分も気持ちいいですよね。



そんなところにお客さんは集まっていくようになると思います。

2009年4月29日 (水)

お客さんへの思いやり

不況なので「売れない売れない。何とか買ってほしーの」と思っている

企業さんは多いと思います。


値下げは1つの方法だけど、もうちょっと工夫することで、お客さんも

喜んできてくれるのでは?と思ったりもする。


例えば美容室(ヘアーサロン)。


高いところではカットで1万円とかしたりするので、ついつい1ヶ月に1回が

1.5ヶ月、2ヶ月と足が遠のいてしまったりします。


でも、そういう時に、例えば


1回きちんとカットした後の2ヶ月は、1ヶ月に1回来てもらって簡単な微調整カットを

安く行ってあげる


といった提案をお客さんにしてみたら喜ばれるのでは?


微調整カットを安くする、といっても所要時間も短くすれば値引きにはなりませんし、

喜んでくれたお客さんが他の人を口コミで呼んでくれれば、お客さんも逆に

増えたりしますからね。



多分、このブログはヘアサロンの経営者は見ていないと思いますので、読者の方で

ちょっと高額なサロンに通われている方がいらっしゃれば提案してみてください。


もしかしたら感謝され、しかも安くなるかもしれません。

感情と行動のどっちが正しいマーケティング

お店の販促方法を考えるときなどに、どうするかっていうと



来店客の行動を観察して、パンフレットの置く位置、置き方などが

どうだったら一番持って帰るのか?という感じで

あくまで行動観察の結果から判断する方法と、


インタビューするか自分で考えるかどちらかの方法で

お客さんは、多分こう思ってるからこんなコピーをこんなデザインで書くと

効くはずだ、といった、お客さんの感情を元に決めていく方法


がありますね。

現場主義!と言っている人ほど1つ目の方法を採用する傾向が強いですが。



で、どっちが正しいの?



答えは


ないのですが、

両方必要なことだけは疑う余地なしですね。


だって、人は意識的にせよ無意識的にせよ何か感じ判断しながら行動するので

無意識的な動きは聞いてみてもわからないから行動から推し量るしかないですし、

意識的な動きは聞かないとわかりませんよね。


なので、


感じる&考える → 行動 → 感じる&考える → 行動 


というこの連続したプロセスがどうなっているのかを、何とかして解き明かすと

結構当たり外れの少ない、お客さんへのマーケティングが可能になるのでしょう。



そういう「解き明かし」をやってみたい方は、

http://www.shin-2.com/lpaxxxthu.html   か

http://www.mag2.com/m/0000280090.html  をどうぞ。

2009年4月27日 (月)

80%の買ってくれない客は捨てていいの?

パレートの法則ってごぞんじですよね。

80対20の法則とも言われていますが、要はトップ20%のお客さんが

80%の売上を構成しているという法則です。


この20%のお客さんを大事にすると売上上がりますよ、という主張をよく

見かけます。


で、80%のお客さんは値引きとかしないとこないカス客だ、

なんて言われる方もいらっしゃいます。



でも、一度でも買ってくれたお客さんです。

文句を言う前に少しでも感謝した方が気持ちもいいと思うのですが。。


それに、値引きした時しか来ない、というけれど、

値引きをしたのはあなたの会社でしょ。で、値引きしなくなったら来ないのは


多分、悪いのはお客さんじゃないですよね。



ディズニーンランドは95%がリピート客です。

これは異常なことで、参考にしない方がいいのでしょうか?



そう考えると、お客さんの購買データを分析して

貢献しないお客さんはカット、  する前に

いろいろ出来ることが出てきそうですが、


それでも、カットしちゃうんですかね。

2009年4月26日 (日)

ディズニーランドが好調なのはミッキーマウスがいるからなのか?

不況の時期、絶好調の東京ディズニーランドですが、

あれは、ミッキーマウス(優れたキャラクターやコンテンツが存在)がいるからだよ。


そうでしょうか?


下記の記事を見ればわかりますが、米国のディズニーは経営不振に陥っています。




リピーター率90%超のディズニー「儲けのカラクリ」 入場料よりも大きな収益の柱とは

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090426-00000000-sh_mon-bus_all



米ディスニー経営苦戦で追加のリストラに着手

http://moneyzine.jp/article/detail/132705



どうしてでしょうか?

どうやらコンテンツとかキャラクターだけの話ではなさそうですね。


それに、東京ディズニーランドが大幅値引きをしてコスト削減にとりくんで

それが効果を生んだわけでもないですよね。



答えは


「お客さんが喜んで行動できる、行動シナリオを用意してあげる」

ことが出来ているからでしょう。


もちろんこれだけだと断言しているわけではないですが

これから支持されるビジネスモデルには必須の要素だと思います。

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